problem
悩み
Windows 10 サポート終了に伴う問題
Windows10のサポートが終了するに伴い、PCのデータを移行をやらないといけない
大量に移行を行う必要があるがどうすれば良いのか分からない・・・
データ移行作業の課題
通常業務に加えて、データ移行作業を行うと工数が足りない。
更に移行に伴う問い合わせが激増し、工数が肥大化してしまう・・・
It's okay
我々にお任せください
作業に18日を想定していたデータ移行が3日で完了
拠点がそれぞれの3200台のデータ移行を11週間で完了
移行プロジェクトの人件費が40%削減
product
製品の紹介
ファイナルパソコン引越し
PCのデータ移行ソフトとして、国内累計販売実績1,300万本の信頼と実績があります。そのシリーズの中で法人向けに開発された製品が
「ファイナルパソコン引越し enterprise」です。
移行プロセスの自動化によりWindows PCのデータ引越しの手間と時間をカットし、大幅なコストダウンを実現します。
「ファイナルパソコン引越し enterprise」 は、Windows OSのサポート終了時に多くの企業でご採用いただき、圧倒的な時間とコストの削減を実現するデータ移行ソリューションとして、大量のパソコンを抱える法人の方に支持されています。
solution
解決できる悩み
作業時間の短縮
データ移行対象PCへのインストールは不要なため、即座にデータ移行が開始できます
サポートの工数削減
自動でデータ移行できるため(ワンクリック)、PC利用者からの問合せが激減します
操作ミスの防止
管理者側のルール設定により、対象データの選択ミス・操作ミスを防止します
事前に引越しルールを設定し、自動でデータを移行することで
担当者の負担を大幅に減らすことが可能です
operation
ご担当者の作業内容
STEP1
管理者のPCにインストール
管理者で新旧PCの移行情報を紐づけているので、移行したいパソコンの実行ファイルをクリックするだけで引越しが可能となります。
STEP2
ルールの設定
- 移行対象データ範囲の設定(ドキュメント、画像、outlook、等)
- 移行方法の設定をポリシーマネージャー上で設定します
この作業が最も重要なSTEPとなります。
STEP3
進捗の確認
たった3STEPでデータ移行における作業時間が圧縮されます
support
サポートについて
移行ルールの設定については、弊社エンジニアにお任せください
- データ移行に設定するルールが非常に大事な作業となります
- これまで大小関わらず多くのデータ移行を対応してきた経験豊富なエンジニアが移行ルールについて、サポートします
mig data
移行可能なデータ
Cドライブ配下のユーザー作成データ
- ユーザープロファイル配下のフォルダ
- Outlook(2013以降)
- ブラウザのお気に入り等
ユーザープロファイル
- 実行者および実行者以外のユーザープロファイル
その他
- パーティションで区切られたデータ
- 各種フォルダ内のデータ
- レジストリデータ
operating environment
動作環境
管理者用PC(ポリシーマネージャー)
- ■ハードウェア: PC/AT互換機 ※CPU、メモリ、ハードディスクについてはOSの動作仕様に準じます。
- ■対応OS:Windows 7/8/8.1/10/11 Windows Server 2012以降
- ■ディスプレイ: XGA(1024×768)以上
- ■ネット接続: ライセンス認証(アクティベーション)を行うための接続
- ■必須コンポーネント:.NET Framework 3.5 SP1以上
- ■ハードディスク空き容量:100MB以上
クライアントPC
- ■ハードウェア: PC/AT互換機 ※CPU、メモリ、ハードディスクについてはOSの動作仕様に準じます。
- ■対応OS:Windows 7/8/8.1/10/11
- ■ディスプレイ: XGA(1024×768)以上
- ■ネット接続: 引越し先PCにてライセンス認証(アクティベーション)を行うための接続
- ■必須コンポーネント:Microsoft Visual C++ 2010再頒布可能パッケージ
※アプリケーションを移行する場合に必要になります。
詳しくは資料をご覧ください